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2018.06.20

【SHIMANO】105 R7000 vs 5800 新旧比較

来週(6/25頃)より出荷の始まるNew 105 R7000シリーズ

(ブラック)

(シルバー)

 

製品サンプルが私の元へ届き始めているので、5800シリーズの比較してみました!

 

■ST-R7000/ST-5800

(ST-R7000 ブラック)

(手前がST-R7000、奥がST-5800)

ネームプレートと呼ばれる箇所もR7000では黒に。より洗練されたデザインとなりました。

(手前がST-R7000、奥がST-5800)

ブラケットの大きさはほぼ変わりませんが、レバー自体がよりエルゴノミックに。

ブラケット部からのブレーキレバーが届きやすくも、変速もしやすいように変速レバーが大型化しています。

 

フロント側のギアチェンジの操作量はST-R8000譲りの小ささで、

レバー形状と相まって手の小さい方でも、アップグレードの価値ありです。

 

■FD-R7000

(左がFD-R7000、右がFD-5800)

R9100やR8000の形状を踏襲、ケーブルアジャスト機能をFDに追加。

ケーブルが内蔵されるフレーム等、どのようなケーブルルーティングでも安定した変速性能が実現できるように設計されています。

アウター受け、ケーブルアジャスターが付属しないなど、昨今のフレーム設計を反映したものになってますね。

 

■RD-R7000

(左がRD-R7000、右がRD-5800)

シャドーディレーラーになり、張り出しが少なくなっています。

障害物への接触や、落車時の破損防止。またチェーンが暴れた時などでも安定した変速性能を保てるような工夫が盛り込まれています。

またSSケージではロー30Tまで、GSケージはロー34Tまで対応し、よりキャパシティが拡大しました。

 

■CS-R7000

特に変わりがありませんが、11-28T・11-30T・11-32T・12-25Tという組み合わせ+

CS-HG700というグレードに11-34Tというローギアが大きくなった仕様が追加されています。

 

■BR-R7000

R9100やR8000で採用されているブースターが搭載されていないのがポイントでしょうか?

BR-5800で搭載された設計、SLR-EVは踏襲。R7000では、28Cタイヤにも使用可能とワイドタイヤ、リムにも対応しました。

(左がBR-R7000、右がBR-5800)

 

■FC-R7000

(下がFC-R7000、上がFC-5800)

クランクアームがより太く、力強さを増しました

 

(左がFC-R7000、右がFC-5800)

一番R7000で驚いたポイントかもしれません。チェーンリングの裏側の肉抜きが、大きくなっています。

カタログ値を確認すると、確かに…。

FC-5800:757 g (50-34T)/FC-R7000:713.4 g (50-34T)

より軽量に、より強靭になっています。

 

■PD-R7000

(PD-R7000)

 

 

 

PD-5800

 

ステンレス製ボディプレートの形状を大幅変更し、軽量化。 
カタログ重量「265g」となり、前作のPD-5800より「25g」軽くなりました。

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同じ11スピードながら、細かくアップデートされ、
よりライダーの思い通りに操作できるように、仕様も新たに追加されたのが分かって頂けたと思います!
大きく進化したNew 105。皆さんアップデートしてみませんか?