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2017.05.01

春のSDA王滝!【ガイガーリグ】 ハイドレーション エンジン

前回のタイヤに引き続き、SDA王滝の準備編になります。

 

長丁場のレースで実力を発揮するためには、計画的な補給(エネルギー、水分)が大きなカギとなります。かつて私自身、長距離のロードレースにおいて補給の大切さは身をもって体感しました。

 

オフロードにおいてボトルのみでの水分補給は振動での落下、コントロールを失う原因にもなるので、ボトル一択ではリスキーです。なのでハイドレーションパックを併用するのが最善だと思います。

 

今回、ご紹介させていただくのは「ガイガーリグ」

そもそもガイガーリグとは・・・

ガイガーリグはアメリカのハイドレーションパックメーカーです。大きな特徴はポンプで加圧することで水を噴射するウォータースプレーシステム。吸うことなく給水できますので、息が上がっている場面でもリズムが崩れません。また口をつけないので、水のシェア、ウォーターパックに雑菌が入らないので、夏場においても衛生的に水を保つことができます。

■ハイドレーションエンジン

付属品:ウォーターパック、スプレーバルブ、パワーバルブ(上記写真3点、写真は2リットル)

価格(税別) ¥8,200(1.5リットル)¥8,400(2リットル)¥8,800(3リットル)

※ハイドレーション対応のバックパックにてご使用いただけます。

・使用例(VAUDE UPHILL9にて)

ファウデの軽量バッグ、アップヒル9に入れてみました。

バルブホルダー(別売)を付けることで左右にホースがありますがすっきりまとまっています。

 

 

ガイガーリグの大きな特徴はなんといっても水を噴射できる点!

 

パックが水と空気の二層構造になっており、バルプをプッシングすることで水の層を圧迫し、勢いよく水を噴射することができます。

通常の水分補給でも大きな効果を発揮しますが、もし転倒してしまった際に、傷口を素早く洗い流すことができます。擦過傷は乾く前に砂利や汚れを洗い流すことがとても重要です。王滝もそうですが、トレイルでも転倒はつきものです。ガイガーリグであれば素早く応急処置を行うことができますね。

 

昨年、イベントにて撮影した使用時の映像がこちらになります。

https://www.facebook.com/mizutanibike/videos/918964981582177/

もちろん通常どおり、吸って給水もできます。

 

また、別売りのポータブルフィルターを使用することで、災害などの緊急時にも安全な水を確保できます。自転車のみならず、幅広い用途にご利用いただけるガイガーリグ。この機会に導入してみてはいかがでしょうか?