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2017.08.16

Guerciotti NEW CXバイク EURECA CXのご紹介

Guerciotti(グエルチョッティ)は、
イタリア・ミラノに拠点を置き、半世紀以上に渡ってレーシングバイクを造り続けてきたブランドです。
創業者がシクロクロス選手だったこともあり、当初からシクロクロスチームにサポートを開始。
2017年はイタリア・ドイツのシクロクロスナショナルチャンピオンがGuerciottiのバイクに乗っています。
2018年、Guerciottiは彼らのフィードバックを受け、また彼らのために
全く新しいシクロクロスバイクを開発しました。

「EUREKA CX」

 


フレーム素材には、強度と弾性率のバランスに優れたT700カーボンをメインに使用。
BB周り、ディスクブレーキ周りには強度を高めるためにT1000カーボン、
ヘッド周りにはT900カーボンとカーボンの素材を適材適所に使い分けています。

 

またそのカーボンも強度と耐久性を高めるために、EPS(発砲ポリスチレン成型)という製法を採用。

 

シートステーとトップチューブをずらすことで、しなりと振動吸収性を高める設計。
シートチューブは振動吸収性を上げるために、細身のチューブをあえて使用。
シートポスト径は27.2となってます。

 

またリア三角がコンパクトにすることで、レースで走るための「反応性」と「加速性能」を向上させています。

 

ボリューム感のあるBB周り。そして、太く複雑な形状をしたシートステー。
カーボン素材は高剛性のT1000カーボンを使用し、ペダリング入力の反応と加速性能の向上を図っています。

 

前後共に12mmスルーアクスルを採用、QR式に比べ、強度と剛性を確保でき、
ブレーキ制動力やハンドリング性能の向上にも役立ちます。

 

またブレーキマウントは最新のフラットマウント規格を採用し、
小型で強力なブレーキキャリパーを使用可能です。

 

トップチューブは四角形で細身の形状を採用。
振動吸収性の向上とトップチューブを握る際に持ちやすくしています。
全体的に硬派なフレーム設計になっているものの、
前作「LEMBEEK」に比べ、最新のスペックを採用し
より選手の思う通りに扱え、走れるようにアップデートしたのが特徴ですね!

(前作、LEMBEEKを駆るジョエーレ・ベルトリーニ 今年はEUREKA CXに乗る彼が見れるでしょう)

 

シクロクロスに必要な振動吸収性を持ち、尚且つレースで勝利するための反応と加速性の良いフレームに仕上がっていますので、
これからシクロクロスレースに出たい方、既にお持ちでバイクをアップグレードしたい方、お勧めです!
綺麗なイタリアントリコローレに塗られたバイクで、駆け抜けてみませんか?
■EUREKA CX
・フレーム価格:220,000円

 

・サイズ:XS/S/M
・カラー:イタリアチャンピオン(CX01)
・フレーム素材:T1000カーボン / T900カーボン / T700カーボン
・フォーク素材:カーボンモノコック
・フレーム重量:1230g
・ヘッド規格:1-1/8 – 1-1/2
・BB規格:プレスフィットBB86
・アクスル規格:F:12x100mm / R:12x142mm
・ブレーキ規格:フラットマウント
・シートポスト径:27.2mm
・シートクランプ径:31.8mm
・FD台座:直付
・体重制限:100kg