登山にもUphillを。

皆さんこんにちは。新入社員のRです。
毎日とんでもない暑さが続いておりますが、いかがでしょうか？体調を崩さず、適度に今年の夏も楽しんでいきたいものです。
さて、私は避暑しながらも運動したいということで、長野県の燕岳に登山して参りました！素晴らしい景色が楽しみなのと達成感があるのは自転車でロングライドした時と感覚が似ています。

今回険しい山道を走破するために新調した優秀なバックパックご紹介させて頂きます！

それがこちら！
”VAUDE　Uphill12”

VAUDE Uphill 12｜ミズタニ自転車株式会社 (mizutanibike.co.jp)
ドイツのアウトドアブランドVAUDE（ファウデ）のUphillは登るという名前に相応しく非常に軽いです。なんと12Lの容量でわずか380ｇという軽さ。また、背面とショルダーストラップには3Dメッシュを採用しており、通気性も抜群。登山は10時間ほど山を登り降りするのでこの軽さと機能性は大きなアドバンテージになります。
バック自体の色もお気に入りな点です。こちらはLinen（リネン）という色で、くすんだベージュの色味が非常にイケております。前方のドローコードが赤色な点と反射材も使用されている為、視認性もばっちり。まさに今回の日帰り登山でベストアンサーなバックです！


険しい道を進んでいきますこういった急な斜度と岩場がある場所は這いつくばる為、特にしんどいです。

燕岳の特徴は山頂付近に行くまで森林が続くのが特徴。あれさっきここ通ったのでは？と何度も錯覚しました（笑）

最後の山小屋で休憩☕自転車と同じで補給が重要な登山。軽量ながらも12Ｌの容量のお陰でこういった補給食を十分に入れられます。

頂上付近は標高2500ｍを超えている為、気温は9度ほど。もはや涼しいを超えて寒いです、、。

山頂付近は残念なことに霧がかっており、美しい山々の景色が見れず、、。しかし山の天候の変化を願って1時間ほど待っていると、、、？？

なんと…！
粘って待っていたら美しい峰が姿を現しました！！この瞬間の為に登ってきたといっても過言ではありません。


登山やランニング、自転車通勤、ロングライド、そして日常生活とマルチに使えて自然に溶け込むUphill。軽いデイキャンプなどもこのバックで行ってみても良いかもしれません。この夏色々なことをしたいと考えている方。Uphillがおすすめですよ！

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