with BROMPTON

東京オリンピック体験 with BROMPTON その1

この記事は2019年10月、台風19号の被害が発生する以前に訪れたものです。
「道志みち」(国道413号)及びその周辺は、2019年12月5日現在、まだ一部で通行止めや迂回路の通行となっている箇所があります。

2020年に開催される東京オリンピックまで、1年を切りました。選考会のニュースや続々と完成する会場の話題など、期待が膨らみます。

自転車競技も、ロードレースやタイムトライアル、MTBにBMXといろんなジャンルの競技が開催されます。
せっかくの機会なので、公道競技であるロードレースのコースを体験して来ました。

ロードレースのコースを調べてみると、さすがオリンピック!
過酷な上に過酷です。
そんなシチュエーションには、元ロードレーサーであるデヴィッド・ミラー氏が企画したモデルブロンプトン・チャプター3をセレクト。

ブラックチタンの軽量モデルで、今回のような山岳コースだとアドバンテージが大きいです。
さらに、レースに適したギア比にスポーティなサドル、グリップ力の高いハンドル、専用タイヤと、とにかくスペシャルな仕上がり。

さて、スタート地点は府中市にある武蔵野の森公園。
調布飛行場に隣接している広大な公園です。

この公園から約10km先の是政橋まではパレードラン区間。
先導車に続いて、ゆっくりと府中の街中を走ります。ゆっくりとはいえプロのアスリート。

パレードランでも時速40kmほどのハイスピードで走るそうです。日常的な市街地での走行は、より身近にスピードと迫力を感じられるので、観戦にはもってこいでしょうね。
 
実際の競技開始のスタート地点は多摩川にかかる是政橋。オリンピックでは車道を走りますが、今回は安全とのバランスをとり、場所によっては歩道を走ることにします。

是政橋を越えると多摩丘陵のエリア。
健脚系ロードバイク乗りには”尾根幹”と呼ばれ、トレーニングにうってつけのアップダウンの激しいエリアです。

オリンピックコースはその尾根幹エリアの中をぐるぐると、距離と勾配を稼ぐようにルートをとっていて、ちょっとした迷路状態。
東京郊外のベッドタウンだけに、マンション群や公園などが広がります。

もちろん当日はコース案内が出るのでしょうけど、地図を見比べながらだとかなり時間を取られてしまいます。
先は長いので、ショートカットしてしまうのも手でしょう。

東京都から神奈川県相模原のエリアを越えるまでは、交通量も信号も多い区間。
なかなか先に進みませんが、しっかり補給も取りながらともかく走りやすい郊外を目指して、ブロンプトンを走らせます。

オリンピックコースの詳細は下記公式サイトにあります。参考にしてくださいね。
https://tokyo2020.org/jp/games/sport/olympic/road-cycling/road-detail/


2019年12月05日 / Cycling /

   運営:ミズタニ自転車株式会社