with BROMPTON

東京オリンピック体験 with BROMPTON その2

この記事は2019年10月、台風19号の被害が発生する以前に訪れたものです。
「道志みち」(国道413号)及びその周辺は、2019年12月10日現在、まだ一部で通行止めや迂回路の通行となっている箇所があります。

 

交通量の多い相模原の街中を通り過ぎると、信号も減って走りやすい道になります。だけどここから本格的な山道に入る合図。

昔ながらの風情を保つ小倉橋を渡って相模川を越えれば、田園地帯に入り、一旦国道412号線に入り北上します。
緩やかなアップダウンはオリンピック選手にはウォーミングアップになるのでしょうが、尾根幹で疲れた足にじわじわときます。

北上すると道志みちの愛称で人気の国道413号線に入ります。
ここから山中湖までは一本道。それまでの複雑なルートとはうって変わって、走ることに専念できます。
ただし勾配に緩急はありますが、ここからは基本的に上りのみ。

オートバイのツーリングコースとしても人気のため、たくさんのバイクも行き交っていて賑やかです。
道志みちには宿泊施設もあるので、心配な人は一泊二日以上のスケジュールでトライする方が良さそうです。
タイムスケジュールをよく考えて計画してくださいね。

道志みちの途中から山梨県になり、富士山が近づいていると実感。
サイクリストもたくさん走っています。ロードバイク乗りには練習を兼ねたコースとして人気のようです。

荷物満載のツーリング車は、外国人のサイクリストたちに多かったです。
きつい勾配にもめげず、楽しそうに走っていたのが印象的でした。オリンピックコースをトレースしていたのかは不明ですが、やはり富士山を目指すコースは人気のようです。

道志みちをひたすら上っていくと、「道の駅どうし」があります。バイクスタンドも用意されていて、休憩にはもってこいです。
「道の駅どうし」ではオリンピックのロードレースの歓迎ムード一色。山梨県のサイクリスト向けマスコット“チャリたぬ君”も出迎えてくれます。

食堂で地元名物のクレソンうどんでランチタイム。
クレソンを練りこんだ緑色の麺が特徴です。ちょっと甘めであっさりとした味付けで、疲れた体でもするっと食べられます。ナス味噌パイも追加して、これからのコースに備えます。

ここまでくれば丁度半分ぐらい。疲労も溜まっている頃なので、より注意が必要です。

このオリンピックコース、もちろんブロンプトンでも走破可能ですが、超上級のサイクリスト向け。
走られる方は十分に下調べをして、自分の脚力と見合った距離を比べながらトライしてみてくださいね。

オリンピックコースの詳細は下記公式サイトにあります。参考にしてくださいね。
https://tokyo2020.org/jp/games/sport/olympic/road-cycling/road-detail/


2019年12月10日 / Cycling /

   運営:ミズタニ自転車株式会社