with BROMPTON

東京オリンピック体験 with BROMPTON その3

この記事は2019年10月、台風19号の被害が発生する以前に訪れたものです。
「道志みち」(国道413号)及びその周辺は、2019年12月11日現在、まだ一部で通行止めや迂回路の通行となっている箇所があります。

「道の駅どうし」を越えると、民家もまばらな山間部に突入。でもそう長くはありません。
8kmほどで坂道のピークである山伏トンネルに達し、あとは山中湖へ向かって下っていきます。
足を休めるいいタイミングですが、見通しの悪いカーブもあるので走行には十分注意したいところです。

山中湖のエリアに入った交差点には山中湖ツーリストインフォメーションがあります。
こちらにも大きく東京2020オリンピック自転車ロードレース会場の垂れ幕が掲げられ、盛り上がりを見せています。

交差点を北西に進み山中湖を反時計回りに半周します。
実際のレースはマリモ通りと称される県道729号線ですが、山中湖は湖畔にサイクリングロードがあるので今回はそちらにルートをとります。
この日の富士山は山頂に雲がかかり、ちょっと残念。オリンピック当日は富士山が見られるといいですね。

山中湖周辺は観光地なので、休憩ポイントに事欠きません。時間配分を考えつつ、無理せずペース配分していきましょう。

山中湖湖畔をぐるりと回り、国道138号線に入ります。
ここからは籠坂峠までしばし上り道。距離にして2.5kmほどです。篭坂峠を越えると一気に御殿場に向けて下っていきます。

路肩には少し砂が積もっている部分があったりするので、スピードをあげず注意して下りましょう。
ゴールに向かって少し足を休められるポイントでもあります。

6kmほど下ると、「道の駅すばしり」にたどり着きます。ここで最後の補給ポイント。富士山おむすび(海苔を巻くと富士山の形になる)でエネルギーチャージです。時間に余裕ある時には足湯も楽しめますよ。

「道の駅すばしり」を越えたら、ゴールの富士スピードウェイまでは最後のひと踏ん張り。
最後のアップダウンを乗り越えれば、ゴールとなる富士スピードウェイの入り口が見えてきます。

オリンピックでは中のコースをさらに走るのですが、今回のオリンピックチャレンジはここまで。
ほぼアップダウンしかないコースで、オリンピックの過酷さを体感しました。

実は今回走ったのは女子コース。男子はさらに三国峠や富士山麓をコースに加えたウルトラコース。
女子コースでも距離147km、獲得標高(登った標高の総計)2,692kmという超人コース。オリンピック選手って本当にすごいですね。

オリンピックに向けてでしょうか。今回のルートはそこかしこに工事中のエリアがありました。十分注意して、走行には余裕を持って挑んでくださいね。
時にはブロンプトンで、スポーティな走りを楽しんでみてはいかがですか。ただし、くれぐれも無理は禁物です。
ブロンプトンと自分に合ったスタイルで楽しんでくださいね。

オリンピックコースの詳細は下記公式サイトにあります。参考にしてくださいね。
https://tokyo2020.org/jp/games/sport/olympic/road-cycling/road-detail/


2019年12月12日 / Cycling /

   運営:ミズタニ自転車株式会社