with BROMPTON

メンテナンス[3]: ブレーキまわりとフレーム

着々と進んでいるブロンプトンの大掃除。
次はブレーキまわりを掃除していきます。

ブレーキは内側がブレーキシューの削りカスで汚れていることが多いので、フォーミングマルチクリーナーを吹き付けて丁寧に拭いていきます。

ネジに錆が出ている時は、メンテルーブを吹きかけてよくこすります。メンテルーブはサビ取り剤ではないのですが、初期の錆は潤滑油でも落とせることが多いので、試してみてください。

折りたたみの時のヒンジの動きがなめらかじゃない、という人はそこに汚れが詰まっている場合も!
ヒンジレバーを回してフレームから抜き取ってしまい、フォーミングマルチクリーナーで汚れや異物などをきれいに拭き取ります。
ネジ穴にはチェーンクリーナーを吹きかけて、中の汚れを飛ばしましょう。

最後に固定金具とヒンジレバーのねじ山に薄くグリースを塗って元に戻し、フレームの蝶番部分にオイル(メンテルーブ)をさせば完璧です。

最後にフレームにフォーミングマルチクリーナーの泡を吹きかけて、全体の汚れを落としていきます。上部から下部に向かってきれいにしていくと無駄がないですね。

ちなみにこのフォーミングマルチクリーナーは、弱アルカリ性で樹脂パーツなどにダメージを与えにくいので、サドルやタイヤなどに吹きかけて洗浄することも可能です。

また、ノンシリコンなのでブロンプトンのようなマット塗装のフレームでも艶を出さず、マット仕上げを維持することが可能ですよ。


2016年12月26日 / Other /

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