with BROMPTON

島根鳥取フォト[2]:ベタ踏み坂

大根島から向かうのは、鳥取県にある境港。
といっても大根島からはわずか10kmほどの距離です。

そしてこの途中に、もう一つの撮影ポイントである”ベタ踏み坂”を通ります!
ベタ踏み坂とは、島根県と鳥取県の県境にある江島大橋のこと。
橋の長さは1446.2mとそこそこの長さで、一番高いところで44.7m。PCラーメン構造では日本一の長さの橋だそうです。

島根側の勾配が6.1%、鳥取側が5.1%の勾配。それくらいの勾配なら山や海岸線に行けばいくらでもありますが、平らな島から突然に現れる人工物なので、かなりの存在感!

2013年にダイハツ・タントカスタムのCMで、この橋を”ベタ踏み坂”として使用されると、一躍観光名所になりました。まるで壁のように見えると評判になったのです。
実際にこの目でみてみたい、そんな思いもあってコースに組み込んでみましたがやっぱりすごい迫力です!

でも安心してください。橋のたもとには”自転車は降りて通行してください”の看板!

車道なら自転車での通行可ですが、歩道を行く分には堂々とブロンプトンを押して進めるのです。せっかくこの橋を渡るために来たのだから、時間をかけて渡りましょう。
実際車道を走ると景色は今ひとつ。歩道を押して景色や看板を楽しみながら進むのがオススメですよ。

橋の途中には境港を中心とした世界地図が描かれていたり、島根県と鳥取県の県境の標識があったりと、撮影も楽しめます。
橋の一番高いところまで来ると、次なる目的地、境港の街が見えてきます。


2017年06月16日 / Travel /

   運営:ミズタニ自転車株式会社