with BROMPTON

旅 with BROMPTON 北海道編[1]:オススメコース

秋が深まり、寒さを感じる日も増えてきましたね。北海道山間部での初雪もニュースになったりしています。

北海道というと、まずはその広大な自然が思い浮かび、ブロンプトンで回るのは大変そう…と思っている人もいるようですが、コースをしっかり選べばブロンプトンでも楽しい旅ができるんです。

今回は北海道ならではのバス輪行を交えつつ、オススメコースをご紹介しますね。

実は路線バスでの輪行は、”禁断のバス輪行”と呼ばれることもある、グレーゾーンの輪行方法。現場の運転手さんの裁量で乗れたり乗れなかったりするようです。
というのも”混み合っているときは大きな荷物のお客様はお断りすることもあります”という規定がバス会社各社にあるためです。

輸送量の大きい鉄道とは違って限られた空間のバスは、自転車との相性は今ひとつなのも確かです。
でもこのバスがブロンプトンとの旅に活用できれば、ルートや立ち寄り場所のバリエーションが増えること間違いなしです。

そんな”禁断のバス輪行”ですが、北海道にはその広大な土地を縦横無尽に走る”都市間バス”というバスルートが存在するのです。これはその名の通り都市と都市を結ぶ長距離バスなのですが、車両下部にラゲッジルームを備えている大型バスが使用されているのが特徴です。

こちらのバスでしたら、折りたたんでコンパクトになるブロンプトンは持ち込み可能な路線が多数あります。
もちろん輪行袋に入れることが条件ですが、バスが使えることでブロンプトンとの旅もより手軽になります。

今回のスタートは札幌駅。
JRの駅としても巨大な札幌駅ですが、隣接しているバスターミナルも巨大です。
ここから北海道中に長距離バスが出発しています。
今回は室蘭行きの道南バス・白鳥号に乗車して、途中のバス停・登別まで向かいます。

この日はたくさんの利用客がいましたが、ラゲッジルームには余裕があります。とはいえ大人数での輪行時には電車を利用する方が安心でしょうね。

ラゲッジルームにブロンプトンを預けたら、あとは目的地の登別までのんびりバスの旅を楽しみます。


2017年10月16日 / Travel /

   運営:ミズタニ自転車株式会社