with BROMPTON

廃線跡のサイクリングコース with BROMPTON その1

ブロンプトンで旅する時にオススメなのが、ルートにサイクリングロードを組み込むこと。

サイクリングロードというと河川沿いに整備された道というイメージが大きいですよね。でもかつて鉄道が走っていた線路跡がサイクリングロードになっている場所もあるんです。

関東だと茨城県にある”つくばりんりんロード”が有名ですよね。
鉄道にとっては勾配のきつい坂はウィークポイント。
なので鉄道に沿った道や廃線跡のサイクリングロードの勾配は緩やかで、安心できる道なのです。ブロンプトンとの旅にも積極的に利用してみてください。

今回旅したのは岡山県にある下津井電鉄跡のサイクリングロード。
新幹線を利用すれば岡山駅までは東京からは3時間ちょっと。大阪からは1時間といったところです。
岡山駅からは在来線の瀬戸大橋線に乗り換えて、茶屋町駅へ向かいます。この茶屋町駅から南の下津井港まで旧下津井電鉄の廃線跡のサイクリングロードが続きます。

茶屋町駅から中間の児島の街を目指します。

駅の西口を出て南に向かうとすぐに、サイクリングロードの入り口があります。駅舎のような可愛らしい自転車駐輪場の奥になります。

桜並木の続くサイクリングロードは、地元の生活道路としても利用されていて、自転車で通学する学生さんやウォーキングするお年寄りとすれ違うなど、ほのぼのとした風景が広がります。
先ほどまで乗車していた瀬戸大橋線は高架になっていて、しばらく並行して走ることになります。

サイクリングロードの途中にはホームの跡が残っていたりして、この道にかつては鉄道が走っていたことが良くわかります。

途中にはちょっとした峠のような山道もありますが、勾配は緩やか。

風情のある民家や鋸屋根の工場の風情を楽しみながら進むと、1時間半ほどで児島の街の中心に入っていきます。


2018年12月04日 / Cycling, Travel /

   運営:ミズタニ自転車株式会社