with BROMPTON

廃線跡のサイクリングコース with BROMPTON その3

今回の旅の目的地である下津井港は江戸時代から栄えた港町。
北前船が荷降ろしに寄港したり、金比羅詣の旅人で大変栄えたそうです。

今ではひっそりとした港町ですが、だからこそ街中のそこかしこに昔の風情が残っているステキな場所なんです。
入り組んだ街並みをぶらりとポタリングするのがオススメです。

街の中心には明治時代の廻船問屋を復元した資料館“むかし下津井廻船問屋”があります。ここでは当時の生活がよくわかる資料がたくさん展示されています。

併設されているレストランでは、瀬戸内産の魚介を中心としたお料理が楽しめます。せっかくなので、地元食材が詰まった”蔵定食”でランチ。ボリュームタップリで、大満足でした。

この下津井港はタコ漁でも有名。
冬にはタコが天日干しされる風景も楽しめます。港にはタコ漁に使われるタコ壺が山積みとなってました。

こう言った小さな漁港が沢山あるのも瀬戸内の魅力の一つですね。
四国へと続く瀬戸大橋の大きさが実感できます。

下津井の町並みを堪能した後は、サイクリングコースの終点でもある旧下津井駅へ向かいます。
ここでは当時の車両も展示されていて、月に数回、敷地内にも入ることが可能です。
偶然にも駐車場にマツダのオート三輪T1500が停まっていました。レトロなこの街にはぴったりですね!

サイクリングロードを戻る形で、JR児島駅から輪行で帰ります。今回も沢山の旅の思い出が作れました。

ブロンプトンと旅をすると、全国的に有名な観光地ではなくても新鮮で、様々な魅力を発見できます。
派手さはなくても、のどかで風情ある街角こそブロンプトンは機動力を発揮します。

日本中・世界中のそこかしこに存在しているステキな景色を探しに、ブロンプトンで出かけてみませんか。


2018年12月18日 / Cycling, Travel /

   運営:ミズタニ自転車株式会社