with BROMPTON

ブロンプトンのふるさとを訪れて その2

ブロンプトンジャンクションを後にし、次なる訪問地ブロンプトン本社へ。

その前に、まずは腹ごしらえ。
BROMPTON JUNCTION LONDON店長おススメのとってもオシャレなお店でランチを頂きました。

お店の方に一言声をかけただけで、ブロンプトンも一緒に店内へ。
駐輪場や、盗難の心配をすることなく気軽に立ち寄りが出来るのも、折り畳みに優れたブロンプトンならでは!

お店名物の巨大ピザ。横に置いたスマートフォンがおもちゃのように小さく見えます。こんな大きさのピザを食べきれるか心配でしたが、みんなでペロリと美味しくいただきました。

ブロンプトン本社までは電車で移動です。
日本で輪行をする際は必ず輪行袋が必要ですが、イギリスではそのまま自転車を持って電車へ乗ることができます。いつか日本もこうなればいいなぁと思いながら、ロンドンの街並みを眺めていました。
日本で鉄道輪行の際は、各鉄道会社規定を確認してくださいね。

ブロンプトンの本社兼工場があるのは、グリーンフォード。駅から5分でブロンプトン本社に到着し、受付で手続きを済ませ、いよいよ工場見学です。

工場内は溶接・梱包・塗装・組立の4つの工程ごとに区画分けされ、ブロンプトンを製造しています。ブロンプトンの創設者アンドリュー・リッチー氏が、製造で使用する工具の土台をしっかりと作ったため、今でも変わらず精巧な作りのブロンプトンがこの工場で生み出されています。

ブロンプトンはフレームの溶接から組立まで、1台1台丁寧に手作業で生産され、各フレームには担当した職人のイニシャルが刻印されています。
もちろん皆さんのブロンプトンにも刻印がありますのでどこにあるか探してみてくださいね。

人気カラーのRaw。スチールフレームの素材を生かし、接合部分には溶接跡がきれいに透けて見えるカラーです。Rawカラーの溶接ができる職人は工場内でも限られており、トップレベルの溶接技術を持つ熟練の職人が担当しています。手作業故1台1台に個性があり、こだわりの詰まった1台に仕上がっています。

工場見学で、ブロンプトンが組み上がっていく姿を目の前で見ることができて、改めて高い品質で作られている自転車なのだと実感しました。

会議室や廊下など社内の内装にもブロンプトンのこだわりが。

BROMPTON JUNCTION、ブロンプトン工場訪問と、ブロンプトンで始まりブロンプトンで締めくくった1日でした。

次回は3日目、ロンドンの街をブロンプトンでサイクリングした様子をご紹介します。


2019年05月14日 / Travel /

   運営:ミズタニ自転車株式会社