SMPサドルの魅力をご紹介!? その5

2017.09.27

SMPサドルの魅力をご紹介 その5

「Selle SMP サドルに秘められた機能について その2」

 

「200km乗っても全く痛くない!」「お尻にフィットする!」「他のサドルに戻れない!」
一度フィットしてしまうと、「ドツボ」にはまるサドルとよく言われる、弊社取扱いの「Selle SMP」は一般的なサドルと違い凹凸がある特徴的な形状をしています。
その理由は医学・人間工学に基づき研究・設計されているからです。

 

その特徴的な形の理由をご説明しましょう。

(1)上体荷重を効果的に分散するエルゴノミックデザイン

こちらは前回ご説明しました通り、お尻に「点」ではなく「線」で当たるようになるため、

荷重が分散されることによって痛みが出にくくなります。 この形は医学研究もされた上で設計されています。

(2)上体荷重による局部圧迫ストレスを軽減するエスケープポイント

他社製でも穴が開いたサドルがありますが、SMPのサドルではより大きな穴が開いており

圧迫によるストレスを最大限緩和するデザインとなっています。

(3)高い通気性とホールド性を合わせもつ、独創的な形を持つフロントノーズデザイン

(2)と同じ役割で圧迫によるストレスの緩和とともに、

お尻のホールド力の向上。(お尻が前へ移動するのを防ぐ※パワーロスを防ぐ)

そして、意外なポイント「通気性」

サドル下部から空気が抜けることにより、局部の温度を下げる効果があるそうです。

空気が溜まりやすい場所、ペダリングで周りの筋肉が常に動いていることから、

サイクリング中にオーバーヒートになりやすい箇所とのことで、通気性を上げることでパフォーマンスにも繋がるとのこと。

(SMPではサーモグラフィによる解析データも持っていました。)

(4)尾骨との接触を防ぐテールデザイン

サドル後部まで左右が分かれたような形状をしていますが、尾骨の接触を効果があります。

上体が起きやすいエントリー層のライダーで意外とそのような悩みも多く、そのような形にしているとのこと。

 

特徴的な形をしている理由をご紹介させて頂きました。

その4で紹介したお尻に対して面で設置することも重なり、フィットして痛みが出にくいという訳ですね~。

 

 

次に私が入社以来使用していて、上記以外に感じたことを書きます。

(1)ペダリングしやすい

SMPのサドルは上から見ると、前部から後部にかけてえぐられるようなデザインとなっており、

そのアールは他のサドルよりも大きいと思います。

そのせいか、ペダリングした際に太ももを上下に動かしやすく、パワーが出やすいと感じます。

 

(2)お尻の安定感からのパワー

サイクルモード等でお客様に説明させて頂くときに「車のバケットシート」に例えてご説明を時々します。

スポーツカーは高速走行をする際に通常の座席ではコーナリングの際に身体が動いてしまうため、座席を「バケットシート」と呼ばれるからだを包み込む座席を使用します。

 

バケットシートを使用することで、身体が安定し、集中したドライビングが可能になります。

 

ペダリングでも、パワーを出そうと思うと腰・お尻が動いてしまい、脚へ全ての力が伝わりません。

トレーニングされている方であれば体幹の筋肉がしっかりされているので、身体のブレは起きにくいと思いますが、

一般のライダーではそれを意識するのも難しいものです…。

SMPサドルは身体のブレを抑えることによって、より安定したペダリングも可能になります。

 

個人的な感想ですがお尻の痛み以外にも、ペダリングが安定することによってパワーの向上や、疲労の軽減なども感じられると思います。

 

SMPに興味を持った!いっぱい種類があるけどどのサドルが使ったらいいの?

次回のその6では、サドルの選び方のアドバイスをお伝えします。

 

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