パールイズミ この季節に重宝するウエア紹介

2020.03.05

春の雰囲気になり、走りやすい季節になってきましたが、日によって寒暖差がありウエアの選択が難しい今日この頃。

薄着で出発したらガクガク震え、冬装備で出発したら逆に汗だく・・・

 

 

1年間、継続してライドするうえで個人的に手放せない、これを持っておけば大丈夫!といったアイテムを3点ご紹介いたします。

 

 

1点目

[3110-BL]

ファーストロングスリーブジャージ

本体価格 ¥8,000(税別)

シンプルなデザインのベストセラー長袖ジャージ。レーシーなフィット感ながら適度な厚みでゴワゴワせず、着心地がとても良いです。

温度帯表記はなく「オールシーズン」となります。冬であれば5,10,15度といった温度帯のウエアを着ますが、日によって気温の変わるこの季節は、このジャージを着てインナーを裏起毛~メッシュ生地で調節すると秋~冬、冬~春の時期にうまくコントロールできますよ。価格も比較的リーズナブル。カラーも豊富です。

 

 

 

 

2点目

[2310]

ストレッチウィンドシェルベスト

本体価格 ¥9,500(税別)

冷えに弱い体幹部分を手軽に防風できます。朝や夕方の冷え込み、峠の下りなど嵩張らないので、この時期特に重宝しますね。このウィンドシェル素材が適度なストレッチ性を持っているため、防風アイテムにありがちなゴワつき、バタつきは皆無です。背中はメッシュになっており、快適性も〇

ポケットもしっかり3個あります。

肩と背中にリフレクトがついているのでブルべやロングライドがメインの方、自転車通勤の方にもオススメです。

 

 

 

3点目

[T6030-3DR]

ウインドブレークライトビブパンツ

本体価格 ¥14,800(税別)

こちらはすこしニッチなアイテム。しかし求めていた人が多いのもうなずけるアイテムです。私は真冬でも使用しているヘビーユーザーです(笑)

通常のビブショーツと同じように見えますが、薄手の防風素材を採用し、肌面は裏起毛になっています。レッグウォーマーと併用して履くことが多いですが、ロングタイツでは膝回りのゴワつきが気になるようなレーサー系ユーザーが支持層としては多いようです。3-4月までは生足でも股関節からお腹回りはシッカリ温めてくれます。

 

本日3/5は東京の気温は最高14度

 

上記のウエアの組み合わせに、インナーは同社の[173]ウォームフィットドライアンダー(15度対応)をチョイス。

通勤なので、車からの視認性も踏まえてネオンイエローのベストを着ています。

 

春と秋、サイクリングには最高ですがウエアのチョイスは迷いませんか?

かゆいところに手が届く、そんな便利ウエアの紹介でした!

 

 

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