高木三千成選手が POTARI フロントバッグの写真を送ってくれました♪

2022.05.04

オーストリッチから発売中の "POTARI フロントバッグ"



グラベルバイクなどへ装着しバックパッキングやサイクリングといった用途に使用するだけでなく、
ここで紹介することはできませんが、新城幸也選手や、国内のプロチーム"TEAM BRIDGESTONE CYCLING"が練習中に使用していたりと
今年に入り、ロードバイクの選手が使用することも目立ってきました!

今回は日本のプロチーム "さいたまディレーブ"に所属する 高木三千成 選手から
オーストリッチ "POTARI フロントバックライト X"の画像が送られてきたのでご紹介します♪
※高木 三千成 選手は彼が学生時代からの知り合いです(笑)



BRISA MARINAというブランドの日焼け止めを持つ、高木選手
※BRISA MARINAも弊社取り扱いブランドの一つです♪
日焼け止めブランド<br>BRISA MARINA 新規取り扱い開始しました! | ニュース|ミズタニ自転車株式会社 (mizutanibike.co.jp)

フロントバッグの利点
1.自転車から降りずに荷物を取り出すことができる!
サドルバッグでは一度降りないと荷物を取り出すことはできませんが、
フロントバックでは信号待ちで止まった際などでも、乗ったまま素早く取り出すことができます。



2.大きめな荷物でも収納可能
サドルバックよりも大きめの荷物を収納可能ながら、
大きめのサドルバックを使用したときにありがちな「足に当たる」といったこともありません。
ちなみに新城幸也選手は電動ポンプをフロントバッグに入れているそうですよ。
※チューブレスタイヤではパンク修理時に手押しのポンプではビードが上がりきらない可能性があるため

3.腰ポケットに荷物を入れないので疲れにくい
2.にも関連しますが、財布やスマホだけでなく、ウインドブレーカーや補給食をサイクルジャージの腰ポケットに
入れておくと思ったより疲れます。。。(重い荷物を腰で背負っているのと同じ)
全てフロントバッグに入れてしまえば、体は快適にスムーズに動きますし、
だったら、サドルバックの荷物もフロントバッグに入れてしまえということらしいです!


というわけで、さいたまディレーブの高木選手も愛用しているとのこと(笑)
使用しているのは、オーストリッチさんのPOTARI "フロントバッグ ライト X"
春に発売された限定カラー、チームカラーと同じイエロー



それと、1番人気だったブラック/レッド/オレンジカラー
※新城幸也選手が使用しているカラー


こちらのカラーは限定生産なので、自転車販売店さんの店頭でお探しくださいm(__)m

オーストリッチさんのフロントバッグは日本製。
伊美社長が使用しながら設計しているだけあって、細やかな設計になってるのが特徴!
他のブランドよりチャックが空きやすかったり、ハンドルからずれ落ちなかったり。
東京都足立で職人さんが作製、それでこの価格(4,950円 税込)は安いのでは!?



是非皆さんもフロントバック、試してみてはいかかでしょうか?

オーストリッチさんのホームページはこちら↓
OSTRICH(オーストリッチ)公式ホームページ|自転車用バッグ、輪行袋、自転車用アクセサリの製造|アズマ産業株式会社 (ostrich-az.com)
※TwitterやInstagram等も要チェック、頻繁に更新されています。
オーストリッチ/アズマ産業株式会社(@OSTRICH_azuma_)さん / Twitter
Azuma Sangyo Co.,Ltd.(@ostrichbicyclebags) • Instagram写真と動画














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