ミニベロ・折りたたみ自転車の水分補給におすすめ! OsmaRのボトルホルダー
サイクリング中の水分補給、皆さまはどうされてますか?
ミニベロや折りたたみ自転車は、フレーム形状の問題でボトル取り付け用のダボ穴がなかったり、ダボ穴があってもあまり有効に使えないケースや、折りたたみ自転車の場合は、ボトルの取り付け位置によっては折りたたむ時に邪魔になってしまったりすることもありますよね。
そんなお悩みには、日本初上陸、マグネットの磁力でボトルを固定する新感覚のボトルホルダー、【OsmaR】“Quick magnet system”のボトルホルダーがおすすめ!
ボトルホルダーとアタッチメントを組み合わせることで好きな場所にボトルを装着出来る使い勝手抜群のアイテムです。
■ボトルホルダー
ベースとなるホルダーは、ボトル径Φ40~80mm、容量600ml以内のボトルなら普段使いのステンレスボトルやプラスティックボトル、ペットボトルにも使えます。
アタッチメントは、サイクルフレーム用、ダボ穴取り付け用、バックパック用の3種類。
取り付けたい場所に合わせてお選びいただけます。
■サイクルフレーム用アタッチメント
ダボ穴のない自転車や自転車以外に。周囲80~170mmの範囲内のフレームやステムなど、どこにでも自由に、工具不要で簡単にお好きなボトルが付けられます。
狭いスペースなら、小さめのボトルを取り付ければフレームとの干渉を防ぐことが出来るし、折りたたみに支障が出ないように取り付ける場所を調整することも可能です。
また自転車に限らず、周囲80~170mmの範囲内ならベビーカーのフレームなどにも取り付けできます。
■ダボ穴取付用アタッチメント
ダボ穴のあるフレームに取り付けるタイプ。
六角レンチも付属するので購入してすぐに取り付けることが可能です。
■バックパック用アタッチメント
自転車以外にも、バックパック用アタッチメントをプラスして、走行中は自転車に、輪行時や自転車を降りた後はバックパックに付けて、いつでも飲みやすい位置に装備、なんて使い方も便利です。
アタッチメントからのボトルの取り外しはリリースレバーを引きながらボトルを手前に引くだけ。
また、装着はアタッチメントへボトルを近づけるだけで“ガチッ”と装着。
片手で簡単に着脱が出来るのは嬉しいですね。
ボトルを複数装着することも出来るので、特に夏場や長距離ライドのような水分がたくさん必要なときも安心です。
ゴムを使用した製品だと劣化が心配という方もいらっしゃると思いますが、今後それぞれの交換用ゴムバンドも販売予定なので、バンドがダメになって使えなくなってしまうという心配はありません。パーツを交換しつつ、長く愛用出来たら嬉しいですね。
アタッチメントは、サイクルフレーム用、ダボ穴取り付け用、バックパック用の3種類。
必ずボトルホルダー+アタッチメントいずれか1点以上の組み合わせでお求めください。
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