アルプスあづみのセンチュリーライド 2022桜 スタッフJのレポート 前編

長野県松本市~北安曇野郡白馬村を舞台に、北アルプス山麓・安曇野の自然と景観を楽しみながら思い思いのペースで走るサイクルイベント「アルプスあづみのセンチュリーライド(AACR)」。その第14回目の大会が、4月16(土)-17日(日)に2019年以来、3年ぶりに開催されました。今回はサイクリング班のスタッフJが桜のAACR120kmクラスに参加したレポートをお届けします。

まず、4月の松本の朝は寒かった!という事をお伝えしなければなりません。4月に入り半袖でも過ごせそうな暖かい日が数日あり、すっかり春気分で松本入りしましたが、この時期の松本の早朝はまだ気温一桁・・・日焼け対策に持ってきた長袖インナーに助けられましたが、同僚が着ていた薄手のウィンドジャケットが羨ましかったですね。長袖インナー&半袖ジャージ&ウィンドベスト+ビブショーツ&ニーウォーマーに長指グローブでスタートして少し寒いくらいでしたが、日中は陽も出て丁度良いくらいの気温になりました。


また、春先の強い紫外線対策に、新規取り扱いブランドの絶対焼かない日焼け止め『BRISA MARINA』を塗って走りました。『BRISA MARINA』については、こちらの記事も合わせてご覧ください。 → 汗や水に強い!! 日焼け止めブランド 『BRISA MARINA』


120kmのルートは、160kmクラスが梓水苑をスタート/ゴールとしているところ、国営アルプスあずみの公園 堀金・穂高地区をスタート/ゴールとし、まずは20km先の国営アルプスあずみの公園 大町・松川地区を目指します。緩やかな登り基調ですが、途中寄り道をしたり、綺麗な景色と愛車を写真に収めたりしながら、あっという間に最初のエイドステーションに到着。


本大会は充実したエイドステーションも大きな楽しみの一つ。「大町エイド」では美味しいよもぎ大福と温かい豆腐汁を堪能。豆腐汁の温かさが早朝の冷えきった身体を優しくほぐしてくれました。


大町エイドを出ると、次の「青木湖エイド」までは平たん基調ですが、エイド手前でキュっと登る約20km。青木湖の手前の木崎湖畔で不運にもパンクしてしまい、チューブ交換をしていると、複数名の方に「大丈夫ですか?」「お手伝いしましょうか?」とお声掛けいただき、サポートライダーや運営の方にも親切にして頂きました。最近では時世柄、単独でのサイクリングが多かったので、こうして声掛けを頂けるのはなんだか嬉しい気持ちになりました。残雪のアルプスを眺め、鮮やかに色づく花を楽しみながら、エイド前の急峻な登りも赤い悪魔お兄さんの応援に背中を押してもらって、無事に第2エイドに到着です。


今年の冬は雪の多かった影響で当初のエイド予定地から場所が変更されましたが、ここでも一部で残雪が残っていましたね。こちらではAACR名物とも言える「伝説のねぎ味噌おにぎり」を頂きます。おにぎりは2つあったのですが、がっつき過ぎて写真を撮る前に一つ食べてしまうほどでした。


美味しいおにぎりを頂いた後は、美しい青木湖を横目に眺めながら折り返しの「白馬エイド」を目指します。AACR定番の撮影スポット「松川大橋」では、雄大なアルプスと雪解け水で澄み切った松川の美しさに一同ペダルを止めて長めの撮影タイム。


松川を渡ってからは川沿いに残雪の白馬の絶景に向かって進み、ほどなく折り返しの白馬エイドに到着。するとそこには最高のご褒美が待っていたのでした‼
後半へ続く🍕
ブランド