RACEPOINT

業界基準をはるかに超える強度と耐久性

Racepoint （レースポイント）は、“ライダーの限界をどこまで押し広げられるか”という思いから生まれました。
DEITYではすべての製品に対し、どこが限界点なのかを正確に把握し、業界基準を大きく上回る強度で設計しています。
その理由は、ライダーの体験を最大限高めるためです。しかし、その実現には通常より複雑で、より多くの時間とコストをかけた開発プロセスが必要になります。
DEITYのMTBハンドルバーは、一般的な規格テストに加えて、実際のライディングで発生するたわみ量を再現した独自の衝撃・応力テストをクリアする必要があります。さらに開発段階では、世界トップレベルのライダーたちによる12〜24ヶ月間の厳しい実走テストを行うことで、極限レベルの状況でも信頼できる強度と性能を確保しています。
これらのテストを支えているのが、DEITY独自の「Gradient Butting Technology」で、必要な部分にだけ適切に素材を配置し、不要な部分を徹底的に削ぎ落とすことで、競合製品とほぼ同じ重量ながら圧倒的な強度を実現しています。

特徴

• DH / E-Bike / Enduro / All Mountain / Trail 用に設計
• 高精度な 2トーン・ビードブラスト & ポリッシュ アルマイト仕上げ
• Blacklabel ハンドルバーと同等のしなり・たわみ特性を追求
• カットライン・センターアライメントマーク付き